宮代町議会 2023-02-09 02月16日-01号
次の2款保険給付費、1項療養諸費、5目審査支払手数料、(1)診療報酬明細書審査支払事業から、46、47ページの介護納付金分納付金納付事業までは事業費等の確定により財源更正を行うものでございます。 48、49ページをご覧ください。
次の2款保険給付費、1項療養諸費、5目審査支払手数料、(1)診療報酬明細書審査支払事業から、46、47ページの介護納付金分納付金納付事業までは事業費等の確定により財源更正を行うものでございます。 48、49ページをご覧ください。
歳出につきましては、令和2年度のコロナ禍により受診控えによる反動といたしまして、令和3年度は療養諸費が増加したため、保険給付費が前年度比8.7%の増加となってございます。
このうち、1項療養諸費の執行率は97.8%で、内容は医療費の保険者負担分及び診療報酬明細書の審査手数料でございます。 次に、2項高額療養費については、執行率は84.3%で、医療費の自己負担額が一定基準を超えた額を支給するものでございます。
1項療養諸費、1目一般被保険者療養給付費でございますが、支出済額は21億8,453万1,668円で、前年度は新型コロナウイルス感染症の影響による受診控えがあったことから、給付件数の増加により前年度と比較いたしまして1億2,623万2,380円の増額となりました。 次に、2目退職被保険者等療養給付費につきましては、実績がございませんでした。 229、230ページをご覧ください。
1項療養諸費につきましては、令和3年度の決算見込みや過去の給付実績を参考に見込んだものでございますが、127億6,810万9,000円を計上し、前年度と比較し1億9,863万2,000円、1.5%の減を見込んでおります。 2項高額療養費につきましては、21億4,299万4,000円を計上し、前年度と比較し3,502万2,000円、1.7%の増となっております。
次に、2款保険給付費3億3,360万3,000円は、歳出総額の77.6%を占め、1項の療養諸費2億8,344万8,000円及び2項の高額療養費4,822万3,000円が主な支出となります。 1項1目の一般被保険者の療養給付費と2項1目の一般被保険者高額療養費が増額傾向にあり、総額で前年度比1,151万9,000円、6.2%の増額となっています。
内訳につきましては、療養諸費が3,612万円の減額、13ページの高額療養費が1,700万円の減額でございます。 次の出産育児一時金は6件分、14ページの葬祭費は30件分で、前年度と同額を計上しております。 次の移送費と傷病手当金につきましては、科目設定でございます。
12ページに参りまして、歳出でございますが、2款保険給付費は、1項療養諸費及び2項高額療養費の不足が見込まれますことから、これを追加するものでございます。 8款1項償還金及び還付加算金は、国、県の交付金等の確定に伴い返納金を計上するものでございます。 以上で補正予算の説明を終わります。よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
2款保険給付費、1項療養諸費、1目一般被保険者療養給付費、一般被保険者療養給付事業については、医療機関での外来、入院、調剤などの医療費で、23億5,000万1,000円を計上しております。1人当たりの医療費の増により、前年度と比較いたしまして2億4,990万2,000円の増額でございます。
2款保険給付費、1項療養諸費、1目一般被保険者療養給付費、一般被保険者療養給付事業、18節負担金補助及び交付金については、一般被保険者の療養給付費の増が見込まれることから1億2,390万1,000円を増額するものでございます。
次に、286ページ、第2款保険給付費、第1項療養諸費22億4,230万7,000円につきましては、町が負担する療養費等に係る費用の7割または8割相当分を計上しております。 288ページの第2項高額療養費3億1,948万3,000円につきましては、高額療養費に係る費用を計上しております。
2款保険給付費、1項療養諸費は、前年度と比較して1,126万8,000円の減額、ページ中ほどの2項高額療養費は、前年度と比較して302万5,000円の増額となっております。 311ページをお願いいたします。 3項1目葬祭費は、被保険者が死亡した際、1件当たり5万円を支給するものでございます。 4項移送費は、前年度と同額でございます。
このうち、1項療養諸費の執行率は89.0%で、内容は医療費の保険者負担分及び診療報酬明細書の審査手数料でございます。 次に、2項高額療養費については、執行率は96.0%で、医療費の自己負担額が一定基準を超えた額を支給するものです。 次に、3項移送費は、重病人の転院等に費用がかかったときに国保が必要と認めた場合に支給するものでございますが、執行はございませんでした。
なお、1人当たりの医療費については、1人当たりの療養諸費費用額で申し上げますと、令和元年度が32万1,402円、令和2年度が31万5,017円でございます。 次に、国民健康保険税の過去3年間の収納率についてでございますが、現年分で申し上げますと、平成30年度は90.2%、令和元年度は90.7%、令和2年度は91.6%となっております。
1項療養諸費、1目一般被保険者療養給付費でございますが、支出済額は20億5,829万9,288円で、被保険者数の減少に加え、新型コロナウイルス感染症の影響による受診控えにより給付件数が減少したことで、前年度と比較いたしまして1億5,538万2,307円の減額となりました。 次に、2目退職被保険者等療養給付費でございますが、支出済額は1,239円でございます。
1項療養諸費につきましては、令和2年度の決算見込みや過去の給付実績を参考に見込んだものでございますが、129億6,674万1,000円を計上し、前年度と比較し7億4,960万3,000円、5.5%の減を見込んでおります。 2項高額療養費につきましては、21億797万2,000円を計上し、前年度と比較し2億9,630万3,000円、16.4%の増となっております。
また、医療費につきましては、保険給付費の療養諸費及び高額療養費の合計額が令和元年度決算額で70億2,467万5,292円、令和2年度は69億7,907万4,000円を見込んでおります。
内訳につきましては、療養諸費が1億8,197万5,000円の増額、13ページの高額療養費が3,980万2,000円の増額でございます。 次の出産育児一時金は6件分、14ページの葬祭費は30件分で、前年度と同額を計上しております。 次の移送費と傷病手当金につきましては、科目設定でございます。
次に、2款保険給付費3億1,408万4,000円は、歳出総額の77.2%を占め、1項の療養諸費2億6,878万6,000円及び2項の高額療養費4,253万円が主な支出でございます。1項1目一般被保険者の療養給付費は、被保険者の減もあり、前年度比500万円の減額を見込み、総額で前年度比481万9,000円、1.5%の減額となっております。 概要書14ページ、予算書120ページをお願いいたします。
2款1項1目一般被保険者療養給付費につきましては、2.8%の減を見込んでおり、これを含む1項療養諸費全体といたしまして、3.2%減の82億7,156万4,000円を見込んでおります。 2項高額療養費につきましては、次の418、419ページにわたりますが、全体で0.5%の減を見込んでおります。 次の420、421ページをお願いいたします。